ムンバイで泊まった安宿(ドミトリー)と、おすすめの食堂。

インド
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こんにちは!

 

インド西海岸に面するムンバイに2泊滞在しました。

 

ブッキングドットコムで見る限り2018年11月現在で280ルピー~あるようです。

 

しかし、インドは外国人が泊まることのできる宿は制限されています。

 

なので、予約をする際に、レビュー等で外国人が宿泊したか、どうかを調べることは重要です。

 

さらに、ぼくたちとインド人では衛生感覚などが著しく違うため、ぼくはインド人のレビューは参考にならないとも思っています。

 

そして、ムンバイは大きいので、自分の足で宿を探すというよりは、ブッキングドットコムなどで事前に目星をつけておくか、予約しておくのが無難だと思います。

 

それは大都市ならどこでも言えることだと思います。

 

大都市以外なら、自分の足で探した方が安いことは多いです。

 

さて、今回の記事では、ムンバイで宿泊した安宿とぼくが気に入ったレストランというか地元の食堂の紹介をしようと思います。

ムンバイの安宿と食堂の地図

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ムンバイの安宿Welcome Guest House

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ブッキングドットコムで予約

料金は400ルピー

 

部屋はドミトリーのみで、レセプションを抜けると2段ベッドがたくさんある。

ベッドの広さはあまり広くない。スリーパーよりちょっとだけ広いくらい。

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ベッドの下にはロッカーがある。割と大きな荷物も入る。

 

いい点

  • 各ベッドの側に電源あり
  • Wi-Fiは普通に使える!(ブログやSNSも余裕)
  • トイレシャワーも複数あり
  • ウォーターサーバーがある
  • 立地よし(メトロ駅Bycullaから徒歩2~3分)
  • レセプションは英語可
  • きれい
  • 洗濯可
  • 監視カメラ多い(治安いい)
  • 9時にチェックインさせてくれた

残念な点

  • インド人のおっさんが多い、ちょっとうるさい(マナー)
  • 共有スペースがないのでベッドで過ごさないといけない

 

感想としては、1~2泊なら問題ないかなと言った感じ。

チェックアウト後の荷物預かりは未確認、夜行列車で移動する場合は、鉄道駅に荷物を預けて観光するといい。(チケット必要)

おすすめはスタバ!1日約9時間はネットが使える。ぼくは夜行列車までスタバで時間を潰した。

インドのスターバックスコーヒーへ行ってきた→ここはインドじゃない!

 

 

ムンバイでおすすめの食堂BEST RESTAURANT

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※場所は記事上の地図を参考に。

 

地元の人がたくさん来ているレストラン。

価格もまあまあ安いしメニューの幅も広い!

フライドライスやフライドヌードル、スープなど、インド料理以外のメニューも豊富だから、インド料理が嫌になった人でも大丈夫!

 

ぼくが好きなのはエッグカレー(40ルピー)にスペシャルバターチャパティー(15ルピー)

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なんと、ムンバイ滞在中に、ここの食堂に3回も通いました!

なにより宿から近いのも魅力的でした。

 

以上、ムンバイの安宿とおすすめの食堂の紹介でした。

 

でわでわ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。