3ヶ月のヘルパー生活が終了した。

エッセイ
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はい、こんにちわ。

 
 

昨日から数回に分けて書いているので文章おかしいときありますがご了承ください。

 

 

やっと電波が入りました。

今おが丸の船のデッキで半袖です。

東京着いても半袖でいける!!笑

15時半ごろ竹芝着いたら花見かな~???
 

明日はどうしようかな~

未定すぎる。

大阪行きのバスチケットも取らないとな。

 

 

宮古島で1か月ヘルパー、

 
小笠原父島での約2ヶ月のヘルパーが終わりました。

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宮古島での1ヶ月のヘルパー生活も含め、

計3ヶ月のヘルパー生活が終わりました。

今年はまだヘルパーしかしてないな~笑

 
ちょっと小笠原でのヘルパーを振り返ってみましょーかねー。

 

最近また客層が変わりました。
以前の記事のユースホステルで1ヶ月ヘルパーしてみて思ったこと。よりも年齢層が上がってリピーターさんも増えてきました。2航海以上の人が多くなって、中には30回以上来ている、なんて人もいました。
それだけの魅力が小笠原にはあるということですね。

 

僕は2カ月だけ小笠原でヘルパーをしたけど、
 

1ヶ月には1ヶ月なり、
2ヶ月には2月なりに思うことはあります。
だから僕には1年程やっている人の気持ちはわからないし、オーナーの気持ちもわかりません。
 

やってみないとわからないことです。

 

計10航海を過ごしました。
1航海で約30人くるので、、
300名ほどの方と関わったことになります。

 
はじめは体力の持つ限りは出来るだけ多くの方と交流しようとしていました。
 

25時間以上かけて観光に来ている人達の体力って凄くて、雨の中観光行って、夜も遅くまで起きている。
それが3泊4日程。

 
出港中もありますが、それが基本的には続く。
 

ヘルパーも朝の6時から11時、3時から8時頃までは毎日仕事なので眠いし、休憩時間に昼寝をしたり、夜も早く寝ることだってあります。

だから体力が持たずに、
交流ができなかったホステラー(お客さん)さんもいるわけで「全員と平等に接することができた」とは言えません。

ちょっと仮眠してくるわとか言って朝まで爆睡してたことも数知れずあります笑

仲良くなったホステラーも入れば、あまり話すことなく終わってしまったホステラーさんもいます。

確かに全員と交流して仲良くなることは簡単なことではないけれど、
そこが一つだけ失敗というか、後悔、もっとできたんじゃないかなと思うところです。

 

 

前記事、ユースホステルで1ヶ月ヘルパーしてみて思ったこと。に書いてあった、「ゲストとの壁を無くしたい」はできていたのか、どうかはよくわかりません。
僕が決めることではないので。

 

今までゲストハウスとかユースに泊まったことない、初めての旅人には僕たちヘルパーはただの従業員、強いて言えばなれなれしい従業員としか思ってなかったらしいです。

 

ただ、後ほど、ホステラーさんから、ヘルパーとこんなに仲良くなれると思ってなかったって聞いて本当に嬉しかった。
 
ホステラー=ゲストです。

わかりにくくてすみません。

 

 

2ヶ月のヘルパー生活で自分について気付いたり、再確認したこともありました。
ここでは書きませんが、やっぱりダメなところはダメでした。
少しずつでも直していけたらいいなあ~くらいですが笑

 

宮古島、父島での出会いは全て宝物です。

 

今年はまだヘルパーしかしてなくて、

これから自転車て日本一周して、

それから世界一周でしょうか。

どこまでできるかわからないけど、

今の自分がやりたいことができる環境に感謝して、突っ走って行こうと思います。

 

 

ちょっと外が寒くなってきたので、、

とりあえずここまでにしましょう。。

 

と、数回にわけて駆け足でブログを書きました。
文章的におかしいところもあると思います。

 

こんなブログを、
 
最後まで読んでいただいた方、

ありがとうございます。

 

でわでわ。