こんにちは!
今日はなんで僕がブログを書くのかという話をしよう。
ブログを書く理由です。
みなさんはどうでしょうか!?
僕の場合は大きく分けて2つある。
1.自分のため
2.誰かのため
1.自分のため
ブログを書くことは自分にとってメリットがあるから。
aおもしろい人になるために。
b自分と向き合う=思考整理。
c繋がりを作りたい。
以上のabcの3点です。
aおもしろい人になるために。
今というより、ここ数年の間で興味のあることは「旅」だったり「おもしろい人」とか。
「旅」をしていたら、もちろん絶景もありふれた光景も見ることができるけど、「おもしろい人」にも出会えることが多い。
僕の考える「おもしろい人」は変な人が多い。
世間から見るとずれている人、ぶっ飛んだ人。
そして、何よりこの人すごいな、頭いいなって思うこと。
「おもしろい人」とは旅をすれば自然と出会える、
「おもしろい人」との出会いが自分を成長させてくれるはずだと、
そういったことを積み重ねることで、
自分が誰かにとっての「おもしろい人」になれればいいと思っています。
b自分と向き合う、思考整理。
僕は昔から国語が苦手でした。
というか、です。現在進行形です。
国語力がない=ブログ書くの下手な傾向があるって、可能性は割と高いじゃないかと思います。
僕はかれこれ1年以上ブログを書いている。
去年2015年の10月から割と本格的に書いているつもりだ。
ゆるーくだけどね。
確かに僕のブログは読みにくい。
何が言いたいのかわからない。
そう、話すのもあまり上手くない。
ブログを書くことで自分と向き合って、考えていることを整理すること、
つまり思考整理で自分の意見がまとまると思っている。
例えば、今 僕が「何でブログ書くの?」って聞かれたとしても、
すらすら答えることができる。
「大きく分けて2つあるんですよ。自分のためと人のためです。で~自分のためにっていうのは理由が3つあってね~」
みたいな、笑
聞いた側はおそらく、
この人って普段から考えている人なんだなって思います。
まぁそこまでは意識はしていないにしても。
bでは、自分の考えを整理するためにブログを書いています。
c繋がりを作りたい
誰かとだったり、社会とです。
こんなにもネットが発達している中、
自分の情報を発信しないのはもったいない!!!
僕は不安なのか、
この社会に埋没してしまうのが嫌なんです。
自分みたいな人、
この世界、日本にもに腐るほどいますからねー。
自分の興味のあること、行動、考えを発信して、共感できる人と繋がりたいし交流したい。
今はそんな時代なんじゃないかな。
旅好きな人、放浪中の人、世界一周中の人、準備してる人、日本一周してる人、興味のある人、同じようなブロガーさんだったり、読者さん、フォロワーさん、おもしろいことしたい人してる人、全然違うことをしている人、僕の知らないことをしている人、まだ興味のない人、
いろんな人
そして企業とも関わっていきたい。
そんなことを考えています。
誰かと、社会との繋がりを作りたい。
2.誰かのため
もしかしたら自分も含まれてるかもしれません
a楽しみ
b勇気を与える
僕は大学3~4年になったときに旅に興味を持った。
冗談で、、友人に「就職決まらんかったら海外放浪しようかな」なんてことをWebテストを受けながら言っていた。
それは軽い気持ちで。
僕はサッカーをやっていて、
中田英寿が旅していたというのは知っていた。
一つ上の先輩がちょうど世界一周していてFacebookに写真をあげていた。
「旅」って何なの。
一人???
海外どうすんの、、
そこで、
図書館で本を借りてきたり、Amazonで買ったりして旅って何なのか、どんな感じなのかなと知った。
旅本で一番おもろかったのはナオトインティライミの本で「世界よ踊れ」だったかな。
自分も旅がしたい!
そう思って調べていると、、
ブログ村の世界一周カテゴリーまで行き着いた。
はじめは暇潰し程度だったけれど、いつしか読むのが楽しみになった。
世界一周カテゴリーのブログを見ることが日課になった。
旅人のブログを読む中で「旅に出る人は特別な人ではない、普通の人だと気付いた。」
誰でも出れる。
少しのお金があれば世界一周できる世の中。
これは行くしかない。
そういう気にさせてくれたのが
ブログ村の世界一周カテゴリーだった。
だから、
自分も
暇潰し程度でもいい、
仕事や学校、家事の合間や終わりにでも笑ってくれる一時の楽しさを提供できたらいいなと思った。
そして、旅に興味あるなし関係なしに、
これから何かチャレンジしようとしてるけどなかなか踏ん切りがつかない人に小さな勇気でも与えられたらいいな。
と、実体験から僕はそう思いました。
こういった、
自分のためと誰かのためにブログを書きます。
まさにこれが僕の ブログを書く理由
でわでわ。