旅オタクが旅好きにおすすめしたい旅の本まとめ

おすすめの本
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旅行ガイドブック出版社勤務の旅オタクのあつしです、どうも!

今記事ではぼくが実際に読んだ旅の本で、旅好きな人・多様な文化や宗教・少数民族に興味がある人におすすめできる旅の本をまとめ形式で紹介します!

他にもこういった記事はネット上にたくさんあるのでかなりぼく個人の好みを重視し選定しました。今後も旅の良本があれば随時更新していこうと考えています。

今回、旅の本といっても紀行文(旅行記)・写真集など、すべての旅関連の本を紹介します!

※過去に読んだ良本も紹介するので写真がないこともあります
※購入した本と図書館で借りた本があります

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旅オタクが旅好きな人におすすめする旅の本まとめ

カブールの本屋 アフガニスタンにある家族の物語

ノルウェーのジャーナリストが実際にアフガニスタンの首都カブールにある書店を営む家族の家に住み込んで経験した、現地の人々の暮らしが鮮明に書かれている。

男尊女卑、日本人の私たちからすると衝撃を受ける現実がある。自分の知らない世界を知ろう。

カブールの本屋―アフガニスタンのある家族の物語

パキスタンを旅して感じたイスラム教

 

写真で見るアジアの少数民族 (全5巻)

写真で見るアジアの少数民族(全5巻)

写真で見るアジアの少数民族(全5巻)

全5巻を一人で書いた森田勇造さんの大作!写真と文章が素晴らしい!

  1. 東アジア編
  2. 東南アジア編
  3. 南アジア編
  4. 中央アジア編
  5. 西アジア編

全巻おすすめなのですが、特に南アジア編と中央アジア編がぼくは好きでした。

写真集+旅行記(取材記)で2000年以前に、インド北東部の少数民族を取材、イランのトルクメンたちと過ごしたりしている。

ここ最近で読んだ本で一番すげえと思いました。これは名著です。

写真で見るアジアの少数民族

【秘境】インド北東部旅のすすめ。

 

世界の少数民族 Invisible People

世界の少数民族 Invisible People

世界の少数民族 Invisible People

日本版は2019年10月に発行されたナショナルジオグラフィック社がの本気の一冊!

“遊牧生活を続けるラバーリー”“銀で飾るミャオ”“マンガライの華麗な戦争儀式”など、写真家と作家が、二人三脚で世界の少数民族を訪ねた記録。グローバリズムの波に抗い、独自の文化を保つ民族や、外の世界との接触を最小限にとどめている民族など、いずれは消えてしまうかもしれない文化を一冊に保存した。

世界の少数民族 Invisibke Peopleのコンテンツ

世界の少数民族 Invisibke Peopleのコンテンツ

世界の少数民族 Invisibke Peopleのコンテンツ

記録としての写真集としてのクオリティーがものすごく高い!文章などもそこそこあります。写真を見て読んで楽しめる一冊ですね。

雲南のトゥロンをははじめて知りました。またAP州を訪れたときはニシ族の村も探しておけばと思った。

世界の少数民族 Invisibke People

【ブージ近郊の村】ブロックプリントが有名なアジュラックプールとラバリ族が多いアンジャールを紹介!

 

世界の秘境40 神秘への旅、未知への旅 。

世界の秘境40 神秘への旅、道への旅 。

世界の秘境40 神秘への旅、未知への旅 。

2013年発行の西遊旅行さんの40周年の記念本です。

インドやチベット文化圏、シルクロード、およびヒマラヤを中心とした山岳地域への旅の企画・販売を目的とし、1973年に設立。秘境、特殊地域の取扱いのパイオニアであり、数々の数々の新しいデスティネーションを切り開いてきた同社が、設立40周年を記念し、選りすぐりの秘境40選をまとめてきたのが本書である。

ぼく自身パキスタンは大好きな国で2回に分けて計2カ月半ほどは旅行しました。情報の少ないパキスタンにおいて検索すれば出てくるのがこの西遊旅行さんのHPです。秘境にものすごく強いです。

この「世界の秘境40」は、その辺の絶景〇選や秘境〇選といった類のものではなく、ガチです。選定のセンスがあり、またアクセスが容易ではないので秘境といえる。

地球を愛する、すべての旅人へ―。

世界の秘境40 神秘への旅、未知への旅 。

ルンブール谷へカラーシャ族の人々を訪ねて

 

撮り・旅!地球を撮り歩く旅人たち

撮り・旅!地球を撮り歩く旅人たち

撮り・旅!地球を撮り歩く旅人たち

旅と写真に魅せられて。
この世界は、僕たちの想像をはるかに超える、驚きと感動、そして微笑みに満ちている。その一つひとつにレンズを向け、シャッターを切り、写真に、心に、焼きつけていこう。写真は旅を、もっと豊かで、もっと確かな、何かに変えていく力を持っているはずだ。
旅と写真に魅せられた旅人たちが目にした世界の姿を、渾身の写真と言葉で届ける一冊。

あの旅人のバイブル地球の歩き方から出た「カメラを持って旅すれば旅がもっと豊かになるよ!」といったことを写真家の人々の写真と文章でつづられた良本。

地球の歩き方はガイドブックの印象も強いが実はこういった本はおもしろい!第2弾が出てほしいとひっそり思っている。

写真家の山本高樹さん、三井昌志さん、竹沢うるまさん、松尾純さんたち含め15人の写真家の「撮り・旅!」を紹介している。

撮り・旅!

"忘れられた県" 美しきバーミヤンを歩く

 

失われた旅を求めて

失われた旅を求めて

失われた旅を求めて

1980〜90年代、
バックパッカーが自由に旅できた時代。
それから世界は何を失い、どう変わってしまったのか。
蔵前仁一が撮影した失われた世界へ旅する。

1980年代から90年代は、多くのバックパッカーが世界を旅した時代でした。あれから30〜40年の時間が過ぎ去り、世界は大きく変わってしまいました。当時、旅した旅行者たちが見た風景も変わってしまったことでしょう。中国のように経済発展してすっかり様変わりしてしまったところもあれば、シリアやイエメンのように戦乱で失われてしまったところもある。僕らの世界は何を失い、現在の姿になっているのか、わずか30〜40年で世界はどう変わってしまったのか。失われた世界を旅行者としてもう一度旅してみたい。

旅行人の蔵前仁一さんによる1980~90年代の旅行の記録。

ちょうどコロナ禍のタイミングで発売。旅行に行けない今、過去の、自分が生まれる前の国々の表情、また変化を見て知ることができるとても貴重な一冊。

旅行人HPからの購入でサインもらいました

旅行人HPからの購入でサインもらいました

失われた旅を求めて

【世界一かっこいい国境】インドからパキスタンへ陸路国境越え!

 

自転車五大陸走破 喜望峰への13万キロ

自転車五大陸走破 喜望峰への13万キロ

自転車五大陸走破 喜望峰への13万キロ

カナダのキャンプ地では熊に訪問され、アンデス越えで高山病に倒れ、パキスタン、インドの暑さに苦しみ、ワルシャワで愛車を盗まれ―自転車世界一周の旅は出会いの喜びとともに悪戦苦闘の連続でもあった。しかし、喜望峰に立つという夢は燃え続け、ザイールのジャングル脱出行、マラリアの高熱との闘いに耐えさせた。遂にアフリカ最南端に達したとき、私は亡き友に呼びかけた、〈俺はやったよ〉。六年半、世界を駆け抜けた青春の記録。

旅の舞台は1987~1993年、自転車で五大陸13万キロを駆け抜けた井上洋平さんの自転車旅行記。驚くべきことに出発したのは著者が22歳になる2日前。

過去、ぼくは自転車旅行をしたことがあるのでワクワクしながら読み進めていきました。とても読みやすいです。

自転車五大陸走破 喜望峰への13万キロ

パミールハイウェイ自転車旅行ざっくりまとめ!

 

渋イケメンの旅

渋イケメンの旅

渋イケメンの旅

バイクでインドを巡ること10年
走った距離は10キロ

遊牧民、チャイ屋、大道芸人、リキシャ引き、そしてロヒンギャたち。
働く男が素敵すぎる理由を探し求めた写真家の、クレイジーな旅の日々。

「日経ナショナルグラフィック写真賞2018 グランプリ」を受賞した三井昌志がはじめて綴る、インドのこと、渋イケメンのこと、そして自身のこと。

ぼくの大好きな写真家三井昌志さんの写真集です。

美しく力強い写真が持ち味で、一般的な観光旅行では見ることができない光景を撮らえている。また、それらの写真とストーリーで綴られている。

ぼくはこちらの本の出版記念写真展にも行きました。

三井昌志さんと@「渋イケメンの旅」写真展で

三井昌志さんと@「渋イケメンの旅」写真展で

渋イケメンの旅

マンドビ観光をまとめて紹介!【グジャラート州】

 

あつしの関わった本

最後に少し宣伝ですが、ぼくが関わった本の紹介です。

旅行人166号 インド、さらにその奥へ

旅行人166号に下記のタイトルで寄稿させていただいた。

  • 生きた橋 ダブルデッカー(見開き1P)
  • アパタニ族はどこにいる? (見開き3P)

 

自転車日本一周10000キロの旅で伝えたいこと

2016年に自転車で日本一周10000キロの旅をしました。

その際の旅ブログを、文章として読んでいただくために旅行記として電子書籍といった形でアマゾンのkindleで出版しました。

今読み返せば多々浅い部分などありますが悪くないです。(←自分で言うな)


こちらの電子書籍は文章として読んでいただくために 写真を使っておりません。

この「あっ旅」ブログで無料でお読みいただけますよ。

【自転車日本一周初日】今治からついに出発、しまなみ海道!

 

最後に、やや個人的な宣伝が入りましたが、以上「旅オタクが旅好きにおすすめする旅の本まとめ」でした。

※良本に出会えば随時更新します

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。