こんにちは!
アーメダバードからローカルバスでラージコートにやってきました。
ぼくは相変わらず街歩き派なので、今記事はラージコートの街歩き記事です。特段観光地に行っているわけではないので雰囲気だけでも伝わればなと思います。
~ラージコート観光街歩き~

路上のクリケットバット屋さん
ラージコートはグジャラート州では比較的大きな街です。
ガンディーが小学校時代を過ごした場所だそうです。ちなみに、ウィキペディア先生によると、ガンディーは素行が荒くて肉を食べ、たばこを吸うために盗みもしていたらしいです。
ラージコートの観光についてそんなに情報はないので適当に街を歩きます。
宿周辺の景色

バザール周辺は混雑しているが、交通量はそんなに多くはない。

ラージコートのリキシャ乗り

バザールにて

なんとなくラージコートの川をめがけて歩いて行った。モスクが所々にありムスリムも多い印象だった。

川沿いにはお花を繋げ編んでいる人がいて、美しかったので写真を撮らせてもらっていた。グジャラートの鮮やかなサリーにピンクの花が映えていた。


そこで一人の青年が声をかけてきた。友達との写真を撮ってほしいとのことだったので距離も近いしついて行った。

そこはアジトのように見えたけれど、花屋の元締めのようなところだった。
そこでボスが言った言葉がぼくは忘れられなかった。
「彼らはムスリムで、残りの彼らはヒンドゥーだよ。でもな、俺たちはみんな兄弟(友達)なんだ」

インドは多様性にあふれているけれど、ヒンドゥー教徒とイスラム教徒が仲良くやっているのは見たことがなかった。これはこの土地ならではか、またインド全体に言えることなのかはわからない。
お互い同じ地域に共存し最低限の会話をするような関係だと思っていたが、彼らは違った。
正解中のいろんなところで宗教による対立は多いが、いつか彼らのように仲良くなれる日は来るのだろうか。
ぼくはなぜこのあたりに花屋が多いのか知らなかったのだが、火葬場があった。

このアーチに人の生まれてから死ぬまでの人生が描かれている。


亡くなった遺体を焼くところ。

ヒンドゥー教は火葬する。
火葬と言えば、旅行者の間ではバラナシが有名で焼いた後にガンガーに流す。
ここもそばの川に流すのかどうか聞いていないけれどそうなのだろうか。
遺体が運ばれてきた。
家族もやってきた。
入口でなにか儀式をしていたが、暗くなりかけていたので帰った。

短絡的ではあるが、死について考えながらフラフラとなんとなしの方向をめがけて歩いた。
宿の近くのバザールに着くころにはもう日が暮れていてふと立ち止まると、電灯の明るさと人々の行きかう日常から異国情緒を感じた。

最近、こんな異国情緒を感じることなんて少なくなってきたのに、な。
暑いので、サトウキビジュースを2杯飲んで宿に帰った。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
でわでわ。
