2024年5月24日〜9月12日まで、アメリカ西海岸を南北に縦断するロングトレイル Pacific Crest Trail(パシフィック・クレスト・トレイル/通称PCT)を歩きました。
PCTは、歩き進むにつれて環境が変化していくロングトレイルです。
砂漠の酷暑からシエラの高山帯、そしてワシントン州では降雪の可能性もあります。
そのため、あらゆる気候に適応できる、なるべく軽くて丈夫な装備が求められます。
今回のPCTは、私にとって2回目のロングトレイルでした。
前回歩いたニュージーランドのテ・アラロアでの経験をもとに装備をアップデートしました。
私の装備の特徴は、UL(ウルトラライト)ギアを取り入れつつも、軽さだけにこだわらないこと。
使えるものはそのまま活かし、見直したのは特にテント(設営のために別ポールを持ちたくない)、寝袋(寒さ対策)、クッカー、モバイルバッテリーなど電子機器まわりです。
PCTでは、持ち物や歩き方のスタイルは人それぞれです。
この記事が、自分に合った装備を考えるヒントになれば嬉しいです。
ここでは、実際に私が112日間歩いた出発時の装備リストと簡単なレビューを含めて紹介します。
ニュージーランドのロングトレイル「テ・アラロア(TA)」での装備はこちら。


PCT装備リスト

PCT装備リスト全体(出発時)
こちらがPCTで使用した装備の全体の重さとカテゴリー別の重さです。
メーカー公称の重さと実測の重さが混じっていますが、だいたい合っていると思います。
それでも、細かいギアの計り漏れや、出発時にハイカーボックスから獲得した装備などもあるので、ざっくり全体で9キロほどだと思います。
PCT Surveyによると、アンケートに答えたPCTハイカー764人の平均値は18.3 lb / 8.3 kgで、私の荷物全体の重量はその平均値と近いです。
ミラーレス一眼カメラと三脚が私の荷物を重くした要因の一つです。
実際に歩く際はどのくらいの重さを背負っているのか

行動着含めず、水食料込で34.4ポンド、およそ15.6キロ
PCTのスタート地点のカンポで数日分の食料や水4Lなどすべての荷物を詰めたバックパックの重さを計ると34.4ポンド、およそ15.6キロでした。
食料だけでみると、行程全体で一番軽いと思われる。

ベアキャニスター込で37.5ポンド、およそ17キロ
シエラセクションのケネディーメドウズで計った際は水2Lでベアキャニスターと食料込で37.5ポンド、およそ17キロでした。
ケネディーメドウズは食料が高いので、格安スーパーマーケットでリサプライした場合と比べて食料の重さはマシだと思われます。
上記より、総重量に対する、水や食料の重さの割合が高いことがわかります。
結局は個人の好みやスタイルによるところではありますが、どこを削ってリスクを取るのか、または安心を優先するのかでも重さは変わってきます。
PCT装備リスト、テント・寝袋・マット、などの大物ギア

PCT装備リスト(大物ギア)
バックパックは、トレイルバムのステディ スペクトラ
TAでも使用し、シンプルで気に入っている。ただ、サイドポケットが浅いのでPCTハイカー定番のスマートウォーターが地面に置いたときに落ちやすい。歩行時の取り出しやすさとトレードオフ。腰ベルトが千切れかけたり、背面が破れたりしたが新品スタートなら問題ないと思う。
寝袋は、PCTハイカー定番のEE Revelation 950 20F S
TAではモンベルの#3を使用していたが、保温力とキルト型に惹かれて購入。掛け布団のように使えて、足を外に出せるのは温度調整しやすい。大満足。
スリーピングマットは、ExpedのUltra 3S
TAで使用。マイナス5度まで対応。寝心地は良い。付属のポンプで簡単に膨らませられるが撤収も含めるとめんどくさい。シエラ後半からスローパンクしたのでパンクは付き物。満足だが、クローズドセルマットにも興味はあるので今後色々試したい。
テントは、Durston X-mid1
TAではモンベルのステラリッジ1。テントのためだけにポールを持ち運ばなくていいのは嬉しい。コスパ抜群で快適。悪天候に強い。設営は慣れる。人が寝られるほど広い前室が2つ(実際に寝た)あり、設営面積が大きいので場所を選ぶ。インナーとフライを別々にスタッフバッグに収納。総じて満足。PCTは乾燥していて結露が少ないので別の選択肢もありかもしれない。
グランドシートは、タイベックシルバー(ソフト)
ソフトはふにゃふにゃで風の影響を受けやすく使いづらいので通常タイプが良いと思う。あと、シルバーである必要はない。現地でも購入可。
ペグは、モンベルのステラリッジテント付属のV字ペグがメイン
その他、拾ったいろんな種類のペグを所持。風が強い日は上から石を積むと良い。
パックライナーは、山と道の発送袋
意外と強度があって、多少の穴は空いたが最後まで使用した。途中でナイロフューム素材も手に入れたが音がうるさいので予備とした。スーパーのゴミ袋使う人もいる。
トレッキングポールは、Locus Gear CP3
カーボン製、軽くてかっこよくてとても良い。さすがに、途中で先のチップはロストした。そのままキャップを付けて使い続けた。
ファニーパック(ウエストポーチ)は、Hyperlite Mountain Gear VERSA
TAでも使用。DCF素材で軽量でかっこいい。カメラバッグが常に干渉していたので途中からジッパーが壊れ、そして開口部の破れなどあった。
サンダルは、ルナサンダルのモノ
TAでも使用し重量に不満を感じていたため出発まで持っていくか迷った。なんだかんだ使用していたが金額が安ければ手放していたかもしれない。
PCT装備リスト、充電関連・モバイルバッテリーなどの電子機器

PCT装備リスト 電子機器
スマートフォンは、iPhone 16e
なんでもいいと思うが、ほとんどのハイカーがiPhoneだった。
救援装置Garmin inReach mini 2
ほぼすべてのハイカーが所持している。自己責任、必須。
モバイルバッテリーは、Anker Power Bank(20000mAh, 87W)
20000mAhは安心。同容量のモバイルバッテリーよりも大きくて重いが給電(入力)速度が65wと非常に早い。ちなみに、ULを意識したハイカーたちはナイトコア製品を使用している。
充電ケーブルは、Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C
タイプCに統一した方が良い。高出力対応は必須。
充電器は、Anker Prime Wall Charger (67W, 3 ports, GaN)
重い分、高出力。
ヘッドランプは、モンベルのリチャージャブル パワーヘッドランプ
タイプCで充電可能。重いが安心感ある。私のモデルは電球色はあったが赤いランプには非対応だった。これからも使用する。
その他、カメラ類はラグジュアリーアイテムとして所持。特に、三脚は何度か途中で手放そうかと思った。SDカードリーダーはデータ転送が非常に楽になるのでおすすめ。
PCT装備リスト、行動着・防寒着・レインコートなどの衣類

PCT装備リスト 衣類
帽子は、halo commodityのSalt Jet Cap
ツバの長さが短すぎるので通常モデルが良い。TAでもそう感じていたが同じ過ちを辿ってしまった。ある程度のツバの長さは必要。
行動着のトップス1は、Macpacのサンフーディー
化繊素材で涼しくて良かったが、TAの南島でも使用していたため序盤の砂漠セクションで破れた。襟付いたシャツよりもフーディーのほうがおすすめ。
行動着トップス2は、ZpacksとEVOLVEDのTHE MIRAGE
ケネディーメドウズサウスから導入、メリノウールのサンフーディーで寒暖差の大きいシエラなどでは大活躍。ハーフジッパーなので、これ一枚で温度調整しながら歩ける。
マックパックの半ズボン
見た目が好みなので主に行動着として着用。硬くて分厚いナイロン生地。足を大きく上げる際に太ももに度々引っかかったので裾を1-2回まくった。できれば、ランニング用などの半ズボンのほうが歩くのには良いかもしれない。
行動着のパンツは、BringのONE 50/50
これまではユニクロのエアリズムをメインとしていたが、こちらのほうがロングトレイル向きだと思う。かなり優秀。ちなみに、同じ面を使い続けた。エアリズムは予備、泳ぐ際などにも使った。
行動着の靴下は、ハイカートラッシュ
ロングトレイル向きの靴下は限られる。2足使用した。1足で1500キロ以上歩ける。普通に良い。縫製上仕方ないのかもしれないが、親指と小指付け根側に生地が余っているのが気になった。途中でダーンタフも購入。破れたら無料交換可能なので、NZならアイスブレーカー、アメリカならダーンタフのほうが良いかもしれない。
キャンプ用の靴下は、Ulsusのαソックス
そこまで必要性を感じなかったが手放せず数回だけ使用した。ほとんどのケースは途中で購入したインジンジのメリノウール素材のインナーソックスで対応。
マックパックのポーラテックアルファダイレクトのフリース
中間着、キャンプ時に使用。軽くて非常に優秀。ポーラテックアルファダイレクトのフリースは超おすすめ。
Ulsusのポーラテックアルファダイレクトのパンツ
寒い日のキャンプ時に使用。軽くて非常に優秀。寒さに強い人はいらないかも。
モンベルのメリノウールの薄手の手袋
寒い日の朝などに着用、1セットはあったほうが便利かと。
キャンプ用の長袖シャツは、アイスブレーカーのメリノウール125のロンT
TAでも使用。良かった。北カリフォルニアでは行動着として使用し破れてしまった。
キャンプ用のロングパンツは、Last Frontier DesignのCordura Ultralight Easy Pant
約70gの超軽量パンツ。キャンプ時にパジャマとして着用。とっても良かった。
モンベルのプラズマ1000 アルパインダウン パーカ
念の為の防寒着、意外と着用シーンは少なかった。
レインコート上下は、モンベルのバーサライトジャケットとパンツ
PCTは雨が少ないので、ほとんどを防寒対策として使用した。ジャケットは軽くてかなり使いやすかった。不安だった耐水圧も問題なし。パンツはサイドジッパーが便利で靴を履いたまま着脱できた。
ネックウォーマー、モンベルのUL手袋、Ulsusのαソックスはなくても良かったかもしれない。でも、重くないので迷いどころです。
装備をどこまで削るか難しいですね。
PCT装備、小物ギア

PCT装備リスト、小物ギア
メガネは調光レンズを使用
Zoffの調光レンズのメガネ、以前から布教活動しているが非常に良い。写真を撮るときとヒッチハイク時以外は最高。視力いい人は普通のサングラスが吉。

エバニューのチタンクッカー640
必要十分な大きさで使いやすくて良かった。火力に気をつけないと料理によっては底が焦げる。バーナーはプリムスのP115。
ガス詰め替えアダプター
超おすすめ。ガス缶購入は出発前のサンディエゴの1回のみ。送る側を温め、受け側を冷やすとスムーズ。
ウォーターキャリー
砂漠ではエバニューの2L、シエラ以降ではプラティパス1Lを使用。ハイカーボックスでよく見かけるSoya付属品のウォーターキャリーは1週間ほどで破れるがよく拾っていた。Cnocの3Lタイプも所持していたが大きすぎてほとんど使用していない。ろ過スピードは1Lタイプがはやい。
ウォーターフィルターは主にプラティパスのクイックドロー
ろ過スピードは徐々に遅くなるが、バックフラッシュやシェイクなどのメンテナンスしながら使えば1回分のスルーハイクは使える。Soyaならレギュラータイプ一択、ミニやマイクロを推す人を信用してはならない。
ファイントラックのナノタオル
軽量コンパクト速乾で旅でも愛用している。
エバニューのアナホリ Ti Trowel
自然の中で大をする際に穴掘りに使用。大きさの割に掘りやすい。
TRANGOの爪切り
小さくて良い。
リップクリーム
スーパーでもSPFの買える。日差しが強いのでこまめに塗ったほうがいい。
途中で手に入れた装備

PCT DaysでRabの帽子をゲット
PCTは 4〜5ヶ月にも及ぶ長い旅です。
直せるものは修理しながら歩き、必要に応じて新しいギアを買い足したり、入れ替えたりしていきました。
特に、ハイカーが集まる大型イベント PCT Daysでは、多くのメーカーが出展しており、ここで装備を購入したり、ラッフルズ(ビンゴ大会的な)などで商品をもらったりしました。
バックパックの腰ベルトの修理もできました。
この章では、PCTの旅の途中で実際に手に入れた(入れ替えた)装備 をまとめて紹介します。
感想なども合わせて記載しているので、これから歩く人の参考になれば嬉しいです。
※他の章で紹介している装備は除きます
ベアキャニスター BV500
REIでオンラインで購入してケネディーメドウズに郵送。使用後は友人に預けて再びワシントンで使用した。重い。シエラで必須。
DEET 100(Ben’s 100 MAX Deet Insect Repellent Spray)
マンモス・レイクスにて、蚊避けとして購入。いろいろ有害だが効果は抜群。
Lite AFのDCFフードバッグ
熊に持っていたマックパックのフードバッグは引き裂かれたので購入した。開口部のボタンが外れやすい以外は不満はない。
バグネット
蚊対策でシエラで何回か使用した。軽いので持っていてもいいかと。
休憩用のマット
ハイカーボックスに入っていたので使用した。正直あってもなくてもいい。自分では買わない。
Rabの帽子
PCT Daysで手に入れた。ツバが長く軽量でもともと持っていた帽子と入れ替えた。日差しを遮ることができるようになった。
Exped Ultra 3R LW
スローパンクした同メーカーのマットを使用していたが、PCT Daysにて、同じモデルのロング・ワイド版が当たった。重量も増えるし、テント内を圧迫するが非常に快適。
パーゴワークスのスナップ
PCT Daysにてパーゴワークスがくれたショルダーハーネスに付けられるポーチ。行動食入れとして活躍。バーがたくさんはいるし、外ポケットが便利。
山と道のオンリーフード
PCT Daysにていただいたが、使用シーンがなかった。装備をオンリーフード用に合わせたら使い道は出てきそう。
Rabのネックウォーマー
PCT Daysでいただいた。アイスブレーカーのネックウォーマーと2つ持ちで、両方ともほとんど使っていない。結果的にネックウォーマーは必要なかった。
Farpointのポーラテックアルファダイレクトのフリース2着
PCT Daysにて気に入って買ってしまった。その後、フリース3着持ち運んでいた。
Hyperlite Mountain Gear VERSA
PCT Daysにて使用していたものがボロすぎて哀れみで新品をいただいた。その後、2つとも運ぶ。
15mのロープ
食料を木に吊るすためにチェスターで購入したが数回しか使用していない。
OPSAK
熊対策の大きなジップロック。匂いなどが漏れにくいそうだが、買って満足してほぼ使っていない。
PCTのバンダナ
北カリフォルニアなどで暑さ対策で濡らして首元に巻いていた。
他にも細かいので言うと、リペアキット・折りたたみスプーン・ドリンクキャップ・ジップロック・エコバッグ・DCFペグケース。
PCTで使用したシューズについて

Topo Athletic / TRAVERSE
PCTでは 4〜5ヶ月・4,200km を歩くため、シューズ選びはギアの中でも最重要といっていいほど大切なことです。
PCTは「ほとんど歩きやすい」と言われる一方で、砂漠の砂地と高温、シエラの雪渓・岩場・渡渉、樹林帯や焼け跡の倒木祭り、アルパイン地帯と雨など、セクションごとに路面状況が違います。
同じ靴を長く履き続けると摩耗やダメージも大きくなります。
私は合計4足のトレランシューズを使いました。
ここでは、実際に使ったモデルと、その履き心地・どの区間・距離を歩いたかを書いていきます。
1足目:Norda 002
使用区間:メキシコ国境 → Big Bear Lakeの約250マイル
- 高級素材のシューズで期待していたが、足に合わず早期に離脱
- アッパーではなく「かかとの内側」が最初に破れた
- その破れがアキレス腱に当たり腫れと痛みが出たため交換を決意
- 早い段階で足を守る判断をしてよかった
2足目:Topo Athletic / Mountain Racer 4
使用区間:Big Bear Lake → South Lake Tahoeの約800マイル
・かかと付近に豆ができたが、それを乗り越えるとしっかりフィット
・シエラの高山帯も問題なく歩ける性能
・全体的にバランスの取れた万能トレランシューズという印象
・ソールが減ってくると滑りやすさを感じたが、大きな不満なし
満足度は高い。
TopoのシューズはPCT全体で見ても履いている人が多く、信頼できるブランドだと実感した。
3足目:Topo Athletic / TRAVERSE
使用区間:South Lake Tahoe → Cascade Locksの約1000マイル
- 普段よりハーフサイズアップ & ワイドを選択
- 普通に歩きやすい
- 1000マイル以上持ったのは正直すごい
- 1日の後半は足の裏に疲れが出るが大きなトラブルはない。歩きすぎなのかもしれない
- 本当はAshlandやPCT Daysで買い替え予定だったが在庫がなく継続使用した
Topoの耐久性を強く感じた1足。
毎日長距離を歩くPCTでは、1000マイル持つ靴は貴重だと思った。
4足目:ALTRA / Olympus 275
使用区間:Cascade Locks → カナダ国境
- マックスクッションで足への優しさと履き心地は素晴らしい
- PCTの終盤で選ぶには最高のシューズだと思った
- 500マイル以上歩いてもまだ履けそうなので帰国後も使用予定
柔らかいクッションは登り・下りともにストレスが減り、PCT終盤の足を救ってくれた存在。
ゲイターについて
2足目以降、PCTを歩き終えるまではTopoのマウンテンレーサー用ゲイターを使用した。
・砂利・砂が入らないだけでストレスが大幅に減る
・足首周りのサポートも少し体感
・内側からの雪の侵入は防げなかった
ゲイターは歩行時の快適性を大幅に引き上げるのでおすすめ!
PCTの靴選びで大事なことは、靴を買える町が限られる
Big Bear(足に合わない場合)、Kennedy Meadows、South Lake Tahoe、Ashland、Cascade Locksなどが買い替えの主な候補地としてあげられる。
在庫も限られるので選べるとは限らない
オンラインでも買えるけど、いろんな靴を履いてみたいし、できれば試着して履きたい。
壊れたたり足に合わない靴を無理して履くのはおすすめしない
私はBig Bear Lake で買い替える際、「高いから買いたくない」という気持ちは正直あったが、数万円をケチって足を痛めてPCTを歩き切れないほうが絶対もったいないと思い切って買うことにした。

靴や装備はケチらない!これは鉄則!
PCTの装備選びに「正解」はない

私のバックパックの腰ベルト、千切れそう
PCTハイカーを対象にした装備などのアンケートがあります。2024年のアンケート結果の記事を置いておきます。装備の参考にどうぞ。

PCTの装備は、体力、経験、歩き方、予算、歩きはじめる時期によって最適解は変わります。
この記事が、これから歩くハイカーの役に立てば嬉しいです。
PCTはとっても長い歩き旅ですが、しっかり準備すればきっと最高の冒険になります!
