Te Araroa Day 101 Te Anau Lakeview Holiday Park ~ Aparima Hut
※2024年1月の情報です
※1NZD=約90円
【テアラロア101日目】Te Anau ~ Aparima Hut

Te Anauの朝
Te Anauの朝、私たちハイカートラッシュはSandfly Cafeで朝食をとった。

Sandfly Cafe @Te Anau
お腹を空かせたままカフェへ行くのは高くなると思い事前にトルティーヤで軽く胃を満たしておいた。カフェで注文したのはフラットホワイトとアップルベリーケーキ。それでも12.5ドル。

Sandfly Cafe @Te Anau
朝9時半、トレイルへ戻るためにそれぞれ距離をあけてドリとクリスティンとヒッチハイクをする。3人1度にヒッチハイクではさすがに車は停まらないだろうと考えたからだ。

Te Anauでヒッチハイク
想定外なことに、私の目の前で最初の車がとまった。ドリとクリスティンは遠くから驚いた顔でこちらを見ていた。
乗せてくれたのはオランダ出身のデリナ。仕事を終えた後の約1ヶ月間の旅行中で、これからマウントクックに向かうとのことだった。彼女はThe Keyを少し越えたトレイルヘッドに私をおろしてくれた。
そこにはカフェ兼ショップが1軒あり、トイレを借りたかったので店員に尋ねると、「何か買って」と言われた。そのへんで立ちションしてもよかったが、シチュエーション的に断りづらく、ピザを1切れ買うことに。これがまた9ドルと高い。。
やがてドリやクリスティンも追いついてきて、10時頃からグラベルのトレイルを歩きはじめた。

1時間ほどでLower Princhester Hutに到着。Te Anauでの宿代を節約したいならここに泊まるのもありだったと思った。短い休憩を挟んでから、それぞれで歩くことにした。

Lower Princhester Hut

Lower Princhester Hut
Lower Princhester Hutを出て、久しぶりにこんな美しい森を歩いていると感じた。苔むした地面、木漏れ日の差し込む木々の間、ところどころぬかるんだ道も含めて、この場所のすべてが美しい。


歩きながら、ふと自分がどれだけ強くなったのかを考える。TAを歩きはじめてから、ただ速く歩くのではなく、いかに楽しみながら自分のペースで進むかを大切にしてきた。身体が強くなったからこそ楽しむ余裕が出てくるのだ。
森を抜けると、目の前に広がるのは湿った草原。足元はぬかるんでいる。靴が濡れるのは仕方ない。それでも、今日の天気が素晴らしいおかげで、気分は良い。




再び樹林帯に入り、さらに草原へ。背の高い草木が行く手を遮り、サインを見つけるのが難しいこともある。

110センチのトレッキングポールと草の高さを比べる


トレイルを見失わないための大きなサイン
小高い丘を越えて、15時50分にAparima Hutに到着。

Aparima Hut

Aparima Hutの隣にもう1軒Hutがある
Aparima Hutの隣のハットは古いけれど、まだ誰も使ってなさそうだったので今日はここに泊まることにした。すると、すでにいたNoboのハイカーが2人移動してきて満室となった。Noboのハイカーと話していると、この旅の終わりが近づいていることを感じた。
そして、ドリが1時間遅れでここまで来るとは驚きだった。以前よりずいぶん早くなったようだ。強くなっているのは自分だけではなかったのだ。

この日はたくさんハイカーが集まった
歩行距離23キロ
