Te Araroa Day 59 Schoolhouse Bay Campsite ~ Bay of Many Coves Campsite
※2023年12月の情報です
※1NZD=約90円
【テアラロア59日目】Schoolhouse Bay Campsite ~ Bay of Many Coves Campsite

朝7時過ぎ
朝5時半ごろに目が覚めた。外はすでに明るくなっており、これまでのキャンプの中でも特に暖かい朝だと感じた。夜も寒くなかったし、海抜がほぼゼロだったからか。そして嬉しいことに、テントが全く濡れていなかった。これには少し感動した。
テントから顔を出すと、ウェカがのんびり歩いている。ポッサムは昨晩は現れなかったようだ。
テントを片付けてから、朝食にグラノーラを食べ、のんびりとインスタントのフラットホワイトを楽しんだ。
7時に出発。海沿いの道を進むと、木々の間から海がちらちらと見えて気分が良い。しかし、うっかり1キロほど道を間違えてしまった。どうやら、柵に隠れて看板が見えなかった上、その柵をプライベートランドと勘違いしてしまったのが原因だった。後から出発したハイカーたちを追い越していくことになり、そのたびに少し気まずい説明をしなければならなかった。



この日は、海沿いの道が歩きやすく、気持ちの良いハイキングが続いた。


休憩中のポール

後ほど、良い場所を見つけて小休憩

途中、山を登るキャンプ場への道中にEatwellsというビューポイントがあり、そこまで往復1.5キロだったので、荷物をその場に置いてほぼ手ぶらで向かった。

Eatwells Lookout

Eatwells Lookout
その後も地域ごとの標識が2回出てきたが、残念ながら日本の名前は見当たらなかった。


14時前にBay of Many Coves Campsiteに到着。ここも景色が素晴らしい!

Bay of Many Coves Campsite ※後ほど撮影

Bay of Many Coves Campsite
夕方になると、夕陽が美しく、夜が近づく頃にはポッサムが姿を現しはじめた。

Bay of Many Coves Campsite
ニュージーランド人(キウィ)が石や木を投げると、ポッサムは素早く木に駆け登り、細い枝の先まで逃げる様子に驚いた。彼らは本当に木登りが得意らしい。

夕暮れのテントサイト、林の中にもテントスポットはある
一度テントに戻り、22時ごろにテントから頭を出してみると、なんと4匹のポッサムがいた。彼らはシェルターの柱を登ろうとするが、どうやらツルツルで登れないようだ。シェルターに吊るしている食料は無事そうだが、テントが心配だ。
他のハイカーたちは、ポッサムにテントを引っかかれたと言っていた。隣の親子は、フライシートの隙間からポッサムに侵入されてしまったらしく、バックパックをシェルターの上に吊るして対策をしていた。今夜も気を抜けない夜になりそうだ。
歩行距離約30キロ
