【テアラロア54~57日目】ニュージーランド北島最南端に到着と0day

テ・アラロア - ニュージーランド

Te Araroa

  • Day 54 Wellington CAMBRIDGE HOTEL~北島最南端
  • Day 55-57 0 Day in Wellington

※2023年12月の情報です
※1NZD=約90円

【テアラロア54日目】ニュージーランド北島最南端に到着

9時半前、ニュージーランドの北島最南端へ行くために、宿泊していたケンブリッジホテルを後にして海沿いの道を歩く。住宅街の間から階段を上っていくと、風景が変わりはじめる。そして、今日のメインルートとなる「サザンウォーク」の遊歩道へと入っていった。

Te ARAROAのルートとかぶるSouthern Walkway

この遊歩道は整備されていて歩きやすい。しかし、この日も風が強い。遊歩道は樹林帯を通っていたため、木々が風を遮ってくれた。耳には風の轟音が響くが、実際に歩いている限りは、その影響はほとんど感じなかった。

とはいえ、この日の歩きもナビゲーションがややこしく、進むべきルートが複雑に感じられた。道の目印はピンクのサインだが、いくつもの方向に分かれ、迷うたびにスマホを確認しなければならない。そのたびにイライラが募る。歩いている割に全然進んでいない。

住宅街の丘を越えた先に、ようやく海岸が広がった。ここからはまた遊歩道が続き、ひたすら前へ進むのみだ。風は強いが、開放的な景色が広がり、ようやく気持ちが軽くなってきた。朝方はどんよりと曇りだったが快晴になった。

ついに、テ・アラロアにおけるニュージーランド北島の最南端にたどり着いた。公園のどこかに記念碑があるはずなので少し探して見つけた。

テ・アラロアの北島最南端に到着

この記念碑は長い旅路の約中間地点、風に吹かれながらその石碑を見つめ、これまでの道のりを思い返そうとしていると突風が吹き帽子を飛ばされたので200mほど道路をダッシュした。

実際に今日は15キロも歩いていないわけで、ここに到着しても特別な感情はなかったが、やっと南島へ行けるぞとワクワクしてきた。

帰りは2階建てのバスに乗り、再びウェリントンの中心部へ。疲れた心身を休めながら、窓から見える景色をぼんやりと眺めた。

ウェリントン市内

【テアラロア55~57日目】南島準備で0dayでしたこと

ウェリントン駅前のガンジー像

ミラーレスカメラの処分

Sustainability Trust @ Wellington

ウェリントン直前のタラルア山脈でカメラを水没させてしまったのでカメラの処分と新規購入を考えていた。購入は予想通り、古いモデルが高い価格で販売されていてに買わないという選択をした。この先は超広角のOsmoActionがメインカメラとなる。

【テアラロア46日目】最悪な日

ちなみに使用していたのは諸事情でメキシコで購入したソニーのミラーレスカメラα5100とメルカリで8000円ほどで買った24mmf2.8の単焦点レンズ。古いカメラだけど、とても軽くて写りもそこそこで満足はしていた。

ウェリントンでカメラを処分してくれるところを探して行き着いたのがSustainability Trustで3ドルで引き取ってもらった。大抵なものは有料で回収してくれると思う。

SDカードはまだ生きていたので、写真をiPhoneに移そうとライトニングのカードリーダーを探したが、見つからず断念。偶然、同じ宿にソニーのカメラを持っている人がいたので、借りて無事にスマホに写真を取り込むことができた。

南島へ向けた装備の調達

パックライナーも新調

アイスブレーカーの靴下に穴が空いていたため店舗で新品と無料交換してもらい、もう一足購入した。

ウェリントン中心部のアウトドアショップやPetonまで足を伸ばして服探し。マックパックの長袖フーディー(行動着)とicebreakerの長袖(行動時以外用)が半額以下だったので衝動買い。また、マックパックでフードバックとしてドライバッグとネックウォーマーも購入。両方とも全然使わなかった。

上がアイスブレーカー、下がマックパック

BivouacでClick&Collectしていたオリンパスを引き取る。これで3足目。

アルトラのオリンパス5

その他

  • 南島のクイーンシャロットトラック用の食料を57ドル分購入
  • BNZ銀行のATMで400ドル引き出し
  • SIMカードも新たに3ヶ月分を79ドルで購入したが、受信障害が発生してかなりの時間と体力が消耗
  • ピクトンからシップコーブのWater taxiはE-Ko Toursで70ドルで予約
  • クイーンシャーロットトラックのパスは30ドルでオンライン購入

フェリーの予約するのが遅くて3日間も0dayを取ることになったが結果的にちょうど良かったと思う。