こんにちは!
中南米は時間とお金の都合上スキップして、コロンビアからメキシコへ飛びます。
どうも、あつしです。
今記事は、コロンビアのLccであるWingoでボゴタからメキシコシティーまで飛んだのでその搭乗記と、ボゴタ市内から空港までの行き方です。
航空券の最安値の探し方はスカイスキャナーでどこの航空会社が安いか調べて、直接航空会社のHPから購入がいいと思います。
ボゴタ市内からエルドラド国際空港の行き方
ぼくは運よくスムーズに行き30分で着きましたが、1時間以上は念のためみておいた方がいいです。
2018年6月で料金は2100ペソでした。
カード持っていない人はカード代で別途に少しかかると思います。
空港への行き方は簡単です。
トランスミレニアムのUniversidadesから乗り換え一回で行くことができます。
1番線でPortal El doradoへ行きます。
到着したら、空港行きに乗り換えるだけです。
ちなみに、空港はスペイン語で「アエロプエルト」なので、もしわからない場合は誰かに、「ペルドン、キエロイールアアエロプエルト」とか言ったらどれ乗ればいいか教えてくれるともいます。
空港入口に到着します。
Wingodeでボゴタからメキシコシティーへ
ボゴタからメキシコシティーで荷物代込みで240ドルでした。(荷物代は約40ドル)
荷物が手荷物6キロと10キロが無料だったので荷物が少ない人は安く乗れる。路線によっては預け荷物の方が航空券の値段より高くなることがある。
注意点がいくつかあります。
- 予約証?を印刷しないといけない。(ペナルティーがあったはず)
- スタッフの対応が悪い(チェックインカウンターがどこか直前までわからなかった)
- 出国の航空券を求められることが多い(搭乗拒否の可能性)
おそらくチェックイン、荷物預けに行列ができるのではやめに動いた方がいい。
航空会社の手際が悪いので、お客さんが結構いらいらしていたが、Lccっこんなもんでしょと思っておけば問題ない。
空のペットボトル持ち込めば、水を買う心配はない。
ボゴタの空港もメキシコの空港も両替所やATM、無料Wi-Fiはあります。
コロンビアペソはコロンビアにいるうちに両替しておきましょう。
Wingo機内
夜中にメキシコシティの空港(ターミナル2)に到着。
ぼくはまさかのイミグレで出国航空券のことを聞かれましたが、持っていたので大丈夫でした。
出口には芝生があって最高でしたが、朝方に起こされます。
※メキシコシティーの空港で現金両替のレートがいいのは、ターミナル1のアライバルのほうではなくて出国のほうでした。
以上、ボゴタからメキシコシティへの移動の紹介でした。
でわでわ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。