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【新疆ウイグル自治区】吐魯蕃(トルファン)で宗教弾圧の現状を見た。

新疆ウイグル自治区の哈密(ハミ)からブドウが有名な吐魯蕃(トルファン)へやってきた。

 

新疆はじめの街である哈密を少し散策して感じた違和感。

 

モスクのてっぺんの三日月はなく、ホテルの入口にはセキュリティゲート、飲食店に防弾チョッキなどがあったのだ。

 

全然詳しくないけれど、新疆ウイグル自治区は、今かなりセンシティブなエリアではあるが、ぼくは自分の目で少しだけでも現状を見ようとトルファンの街を歩くことにした。

 

ぼくはただの旅行者で、これらはただの好奇心だ。

 

新疆ウイグル自治区トルファンの現状

トルファンに滞在した4日間ほど街を練り歩いた。

 

ぼくは成都から東チベット、そして西寧へ抜け、新疆ウイグル自治区へやってきた。

 

もしかしたら、これまでに何回も新疆に来ている人からすると、こんなの当たり前だよと思われるかもしれないが、ぼくからするとかなりの違和感と軽々しくは言えないが抑圧と宗教弾圧を感じた。

 

民族抑圧

トルファンに到着して、道を渡ろうと地下通路へ入った。

 

地下通路では、どう見ても弱そうなおじちゃんおばちゃんが形上の荷物検査をする。

 

この人たちが、こんなことをしても意味はないだろうにと思いながら歩いた。

 

その辺の路上では、ヘルメットと「防暴」と書かれた防弾チョッキをきているおじさんがやる気なさそうに座っていた。

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ちょっとした商店の入口、そして宿泊していたユースホステルなどの入口にもセキュリティゲート等は形上あった。

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商店

 

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ユースホステル

 

木刀が置いてあったところもある。

 

数日間、歩いてみてそれらのセキュリティが必要なほど危険を感じなかった。

 

むしろ、人々は素朴で優しくて安全だった。

 

だから、形式上の見せかけのセキュリティーなのだ。

 

独立したいウイグル族、過去には実際にテロや運動があったので、そのための圧力なのか。

 

宗教弾圧

また、トルファンのモスクはどうなっているのかとモスクを探した。

 

残念ながら、どこのモスクも全て閉鎖されていて、そしてシンボルのてっぺんの三日月はなかった。

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そして、地元の人の家々の門の上にあるモスクやミナレットの絵は消され、壊されていた。

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ちなみに、ぼくは新疆の国境を越えるときに公安に写真チェックをされたのだが、モスクの写真は少し突っ込まれたのだが、これらの写真は消されなかった。

 

そのかわりに、カザフスタンと接する吉木乃という国境と手前の街ではたっぷりと絞られた。

 

新疆ウイグル自治区中国警察理不尽取調軟禁事件。

 

新疆とモンゴル西部の国境を往復したときはそんなに厳しくはなかった。

 

ぼくは新疆ウイグル自治区のすべてを見たわけではないし、知識も乏しい。

 

しかし、ぼくが見た限りだと、抑圧や宗教弾圧が行われている。

 

テレビでは放送されないが、ネットのメディアなどではいろいろと騒がれているが、ぼくは自分で見たそれ以上のことは、何も言えない。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

でわでわ。