【タイ】メーホンソーン観光、町歩き。(宿情報あり)

タイ
スポンサーリンク

サワディーカッ!!!

おはよん。

本当はメーサイとかチェンセーンとかも行きたかったーーー

ミャンマーのビザが取得から1か月しかないのでしょうがない、、。

 

さてさて、、今日は移動します。

パーイからメーホーソーンです。

メーホンソン

メーホンソーン

メーホーソン

メーホーソーン

どれがいいかよくわかりませんがメーホンソーンでいきますよ^^

パーイからメーホンソーンまではミニバンで3時間くらい。

150B 高いわ。

ローカルが走っていないとかどうとか。

ぐねんぐねんのアップダウンがかなり激しい道を走ります。

チャリはむりですよ、きっと。

途中、ソーホーンとwat tam wua(ワタムア?)っていう瞑想の寺を経由して、

メーホンソーンに到着。

バスターミナルじゃなくて市内中心部で下してくれたのでそそくさと宿へ向かう。

メーホンソーンは湖のまわりに安宿が集まっているイメージ。
IMG_2789
IMG_2807

まわりに同じ価格帯の宿がいくつかあって迷ったけど、地球の歩き方にも載っているであろう、フレンドハウスにした。

IMG_2801

一番近かったから。

超シンプルなつくりだ

IMG_2786

Wで150B(トイレ風呂共同)Wi-Fi早め。

チェックインしようとしたら、明日でいいよと謎に言われたが、

個人的にまあまあいいと思う。

腹ごしらえをして、30Bでげきうま!!!
IMG_2787

食べ物の物価は下がった気がするが、、

レンタル自転車、バイクは高いので徒歩移動。

今思えばパーイのバイク100Bって安かったな、、。

宿から約1.5キロほど離れたバスターミナルへ明日のバスの確認へ。
IMG_2788

メーホンソーンからメーサリアンまで午前8時の普通のバス97バーツか午後2時のミニバン200バーツって言われた。

もちろん普通のバスで行く予定。

くーーー明日の朝は早いぜ、、徒歩だし。

トゥクトゥクドライバーを全然見かけない。

見かけても全然声をかけてこない。

それに町の人がちょっとフレンドリーだ。

ここはあんまし観光客がいない、、。

バス乗り場から来た道とは異なる道で町の中心部まで帰ることにする。

すると、、

廃れた遊園地?発見!!!
IMG_2792
金魚すくいがあったのでやってみた10B
IMG_2793
1匹だけとれた(笑)

風船割りやエアーガンの射的なんかもあった。

IMG_2794
商店街的な市場をくぐる
IMG_2795
道路沿いにもたくさんの屋台
IMG_2796

日本からの古着屋はっけん!!!
IMG_2797
掘り出し物あるかもと行ってみる。
IMG_2798
IMG_2799

。。。

 

市内中心部まで戻る途中におしゃれな道があった。

どうやらお祭りらしくて、19時からムエタイも見れるよと教えてもらった。

中心部のおしゃんな道
IMG_2791
IMG_2790
マレーシアのペナン島みたいだ。

 

そして丘の上にある寺を目指して登る!!!
IMG_2802

 

登る、、。
IMG_2803

めっちゃ長い、、暑い、疲れたー。

IMG_2806

IMG_2805

寺よりも景色だ!!!

メーホンソーンの町が広がる。

IMG_2804

そして下った。。

 

マーケットや寺を散策して
IMG_2800

 

シャワー浴びて、

 

また同じとこでフライドライスウィズポーク食べて、

 

19時のムエタイに間に合うようにまた祭りへ向かった。
IMG_2810

 

 

「ムエタイかい?今日はもうないよ」

 

 

なんでやねーん!!!!!!!!!!

 

ないものはしょうがない。

形は違えど、こういうことはよくある。

 

散策する。
IMG_2811
IMG_2812
IMG_2813
IMG_2814

 

特になにも買わずに帰った。

 

湖の近くでも少しにぎわっている。
IMG_2815
IMG_2816

はいはい、カーブの多い自慢ね。

 

チェンマイからパーイ762

チェンマイからメーホンソーン2070

メーホンソーンからメーサリアン1864!!!!!!!

 

な、なんだと、、明日メーサリアンまで行く予定なのに、、

1864回もカーブがあるだと、、約4時間で。

やばい(笑)

 

夜景を撮って、

IMG_2818

IMG_2817

 

クレープ買って
IMG_2819

ブログ書いて、

休憩にロティー買って

ブログ書いておしまい。

 

明日どーなることやら、、

いやいや、その先のほうがやばかったりしてね、、。

 

 

でわでわ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

にほんブログ村