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世界一周を目指し放浪中の旅好きなあほです。

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塔公から理塘(リタン)へ!標高4000mのヒッチハイク。

タシデレー!(チベットのあいさつ)

 

今日は塔公から理塘(リタン)へ行く。

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なぜリタンへ行きたいのかというと、鳥葬を見ることができるらしいから。

東チベットの理塘で鳥葬を見学!

 

それと、成都のパンダホテルでもらったパンフレットがおもしろくて行ってみたいなーとも思えたからだった。

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よくできたしっかりした紙で作られたパンフレット

 

しかしながら、世の中そんなにうまくいかない。

 

朝起きたら標高3700mで大雨だった。

 

しかも、詳しくリタンへの行き方を知らない。

 

朝ごはん食べに行くのも億劫になるし、4000mの地へ移動なんて、、

 

何より長ズボン1枚しか持っていないので、濡れたら凍えることになる・・・。

 

なんとなく、新都橋鎮付近の幹線道路で康定かどこかからくるバスを捕まえることができるかなーと考えていた。

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とりあえず、前日に新都橋鎮へ行くシェアタクシーを調べておいた。20元らしい。人が集まったら出発。

 

雨の中外で待つのは嫌なので、運転手に「集まったら宿まで迎えに来てね」と言ってから宿へ戻った。

 

すると、宿のオーナーが「新都橋鎮までローカルバスで5元でいける」と衝撃の事実を教えてくれた。そしてアドバイスもしてくれた。

 

現在8時過ぎ。

 

ローカルバスは塔公ゴンパの前あたりから8時20分に出発する。

 

地元民で殺到するらしく、8時過ぎから待ち構えておいたほうがいいかもとのことで、最低でも8時15分くらい。

 

あつ調べでは、リタン行きのバスはカンディンを7時に出る。うまくいけば路上で拾えるかも!

 

午前中はいろんな行き先のバスとすれ違うので、ローカルバス捕まえられるチャンスかもしれない。

 

まあ、ミスったらヒッチハイクでいいや。

 

ローカルバスに乗るために、急いで出なければ!シェアタクシーの運転手(乗り場は同じ)には悪いが、人が集まっていないのでローカルバスで行かせてもらう。

 

その瞬間、タクシーの運転手がきた。

 

気まずい(笑)

 

客はいない。

 

そんなときにちょうどローカルバスはどこかからやってきた。

 

「客そろっていないからローカルバスで行くわ!」と言って、バスに乗り込んだ。

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すぐに満員になった。荷物は通路に置かれる。

 

時刻表あるのかしらないけど、人が乗り込み次第出発した。これは事前に知らないと乗れないやつだ。

 

満員だからか、地元の人がその辺で乗ろうとしてもバスは止まらない。

 

「リタンへ行きたい」と周りの人に伝えておく。もちろんジェスチャーで。

 

そして、何人かの客と路上に降ろしてもらった。

 

雨が降っているからか、みんなどこかへそそくさと消えていった・・・

 

とりあえず、この幹線道路で待とう!

 

30分待って、来ない。

 

来るかどうかは勝手にぼくが予想したこと。

 

来なくても、バスに乗れなくても仕方はないんだけど・・・

 

その間も雨は降り続けた。

 

地元のおじさんたちに聞くけど、言葉が通じなさ過ぎて意味不明。

 

もうヒッチハイクしかないな!

 

リュックに入っていた、適当な紙に「理塘(リタン)」と書いて、ヒッチハイク開始!

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ぼくはヒッチハイクはあまり好きではないんだけど、まあ仕方がない。

 

雨が降る中、あまり車通りはないけれど、30分ほどで乗せてもらう。

 

手前の街まで乗せてくれるそうだ。

 

でも、まったく言葉が通じない(笑)

 

めっちゃ道を飛ばす。雨だけど、景色はやっぱりきれい。晴れたらやばいやろなーと思った。

 

写真撮りたかったけど、、ここで停まってとか言えないよね。言葉通じないし。

 

バイカーの人やチャリダー、歩いている人もいた。ラサまで行くそうだ。羨ましい。

 

ཧོར་ལུང་ (红龙乡)まで乗せてもらった。

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なんと、標高4150m!!!

 

ありがとう!

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乗せてくれた人と

 

降ろしてもらったんだけど、、

 

めっちゃ、雨降ってる!!!

 

標高4000m越えで雨はやばい!(笑)

 

道端にあった、おねえちゃんたちのテントに避難させてもらう。

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あったかいお湯くれた。まじでありがたかった。

 

「あそこのバイカー英語話せるよ」と教えてもらい、食堂に行く。

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香港の人たちのバイカー集団だった。

 

どうやら、ラサに行くらしい。

 

「香港人ってラサ入れるん?」って聞いてみたら、

 

「わからんけど、たぶん行けるやろ!」と言っていた。

 

適当すぎだろ・・・。

 

すごい距離を乗ってきて、ラサに、ゴールで着なかったら悔しいやろうな。

 

とりあえず、飯で温まる。

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彼らからのアドバイスは、「日本人って言わない方がいい、嫌いな人がいるから」と言われた。

 

でも、ぼくは聞かれたら日本人って言うだろう。

 

かれらを見送った。

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荷物を置かせてもらい散策する。

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チベタン建築

 

奥に、ゴンパのようなものが見える!

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もう少し散策したいけれど、先へ進もうか。

 

気が付けば、少し日も出てきた。

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ここは公共バスなどないらしいので、ヒッチハイクを再びはじめる。

 

ここはかなり車通りは少なくて、苦戦した。

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ヒッチハイクしか手段がない。

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え、こんなの乗ってんの?ってくらい、まじの高級車に乗ったチベタンが乗せてくれた。

 

理塘(リタン)の手前の検問まで。

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ここからまた車を捕まえなければならないが、公安の人たちが国家権力を使って手伝ってくれた。

 

ネットなどで、公安に対するあまりいい話を聞かなかったんだけど、いい人たちだった。

 

新婚さんの車に乗せてもらい理塘に15時45分に着いた。

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ちなみに、新都でヒッチハイクはじめたの9時30分なので、約6時間。

 

標高4000mでも案外ヒッチハイクいけるな~と思ったけど、ぼくはすごくない。

 

勘違いしている人が多いけど、ヒッチハイクできる人→すごい!じゃない。

 

乗せてくれる人がいてのヒッチハイクなので、彼らの善意があってこそだ。

 

乗せてくれる人たちに感謝しよう。

 

 

リタンではトイレの鍵が歯ブラシの宿に泊まる・・・。

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もちろん、閉まらないよね(笑)

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

でわでわ。