あっ旅

世界一周を目指し放浪中の旅好きなあほです。

世界一周 中国

理塘(リタン)から亜青寺(アチェンガルゴンパ)へヒッチハイク!

タシデレ!(チベットのあいさつ)

 

今日は東チベットのリタンからガンゼへ行く予定でしたが、いろいろ予定がかわり急遽、亜青寺(アチェンガルゴンパ)へ行くことになりました。

東チベットの地図

東チベットの地図

 

通常はガンゼから亜青寺へ往復する人が多いので、不幸中の幸い的な感じで効率よく行けました。結果論ですが

 

旅って何があるかわからないですね(笑)

 

理塘から亜青寺へヒッチハイク!

朝、リタンからガンゼ行きのバスの乗ろうと思ったら・・・

 

「ネイヨー」

 

9時半発の公共バスに乗ろうと思っていて、念には念をで9時にバスターミナル的なところへ。

 

わかりにくいチケット売り場で聞くと、今日は没有(ネイヨー)らしい。

※ネイヨーは、ないよ

 

なんと、売り切れでした・・・。

 

出るのわかっていたのなら、予約しておけばよかった。

 

リタンの町は好きだけど、今日出る気満々だったし、出たい。

 

乗り合いのタクシーは120元だ。いやだ乗らない。

 

これはもうガンゼまでヒッチハイクしかない!

 

一度、宿に戻り、スタッフに事情を説明して紙に書いてもらう。

59E173FA-AFA8-448A-A3F4-95F8A449EB94

 

776D8039-1827-40C9-B73A-817EF4AF093F

検問の分かれ道までの紙

 

リタンにくるためにもヒッチハイクしたので、行き方のイメージは付いていた。

 

リタンから10キロくらいのところに検問があって、そこの幹線道路から分かれ道でヒッチハイクしたら行けそうな気がする。

ヒッチハイクのイメージ

ヒッチハイクのイメージ

 

まずは、検問のとこを目指す!

 

宿から1キロほど歩いて、町はずれを目指す。門があるところだ。

 

いいところに公安いたので、国家権力を駆使して止めてもらう。

 

乗せてくれた人はとてもいい人で、途中いい景色があったので一緒に写真を撮った。

7746A232-0F63-4B59-84D2-B8291836D712

 

しかも、別れ際に水とお菓子をくれた。ありがとう!

 

検問のまがったところから標識ではガンゼまで298キロだった。

C03FACDD-2CF0-44C0-B3A7-E2181FB9C36A

 

これは距離があるのでやばい。一発でガンゼまで行く車はあるのだろうか。

 

工夫しよう。刻んで行くために途中の町、村?の名前も書いてみた。

3C574281-68F8-4B45-BF88-D8FBFE776721

文字が小さくて、見えないと思う・・・。

 

10時30分、車通りはかなり少ないけど、まさかの5分ほどで二人組の男性に乗せてもらう!

F2F61B59-2A0C-41E8-8517-39CC91943EA2

1人は完全に漢字の読み書きができなかった・・・。

 

どこかまで乗せてくれるのかわからないまま車に乗り込んだんだけど、もう一人の男の人に書いてもらうと、亜青寺だった!

 

ということで、ガンゼ行くのをやめて、直接、亜青寺(アチェンガルゴンパ)へ行くことにした。

 

晴れていることもあって、絶景続いた。

4BC874CE-1DC3-4A17-AA41-15799EE8A0B8

 

CCEB2E00-0A70-4BDC-A018-1FD6CF7E0718

 

半分くらいは舗装されていた。

 

検問何回かあったけど、問題はなかった。

 

途中から舗装されてないところも出てきたり、舗装されてても石が落ちてる。

C7A5A636-52F0-450A-A632-030B9902BDC5

 

運転をもう一人の男性に変わったら、ドライバーになると豹変する人で調子乗って3分くらいでパンクした・・・。

9C4EB6E6-B268-41FD-B2FD-B5431BD8B661 

 

それからまた交代して走る。

 

ドロで空冷のプロペラが、回らなくなるトラブルもあったり、めちゃくちゃ道が悪いところもあった。

 

彼らはガンゼを経由せずに細い道で突っ切って亜青寺方面へ行きたいらしい。

 

が、道に迷ったらしい・・・。

 

数十キロ通り過ぎた検問で道聞いて引き返す。

 

戻ってる途中にリタンからガンゼ行きのバス見たので、バスはかなり進むのが遅いんだろう。

 

細い道は途中までかなりガタガタだった。場所によってはドロドロで四駆じゃないと通れなかったかもしれない。

 

また、一人地元民のヒッチハイク乗せる。

 

白玉県に入った。

 

亜青寺手前8キロくらいの検問で、今日は亜青寺行かないらしく降ろされた。

B4F644BB-B7C2-4759-8414-FDD704962C82

あざす!

 

8キロを歩いていくには遠いので、公安に車をとめてもらおう。

C820D61D-D9EA-47EA-B198-C39A36E392FC

 

車通りは少ない。

 

「何泊するんだ」とか聞かれた。愛想はよかった。

 

検問のところの警察署のトイレがすごいニーハオトイレだった。

60EE10A8-FFC6-4730-B112-38E9BC047CE6

 

穴だけ!

0F3BB0FE-20CB-48B2-9529-175D0B50AEB7

 

公安がバスを止めてくれた。

C6C5497D-CFC0-459A-B4F9-D0B88795029B

 

中国人観光客しか乗ってなくて、もちろんぼくの席はないので運転席の横のちょっとしたスペースに座った。

 

話しかけてくれるけど言葉は通じない。みんな嫌な顔はしていなかったし、飴もくれた。

 

町の入口で降ろされた。

 

どこからか、公安登場!(笑)

 

言葉は通じない。

 

「何泊するんだ?」

 

「とりあえず2泊くらいかな」

 

と、公安の翻訳アプリとジェスチャーで話した。

 

去り際に「さよなら」と言ってくれた。

 

17時30分に亜青寺に到着。

 

亜青寺(アチェンガルゴンパ)

歩いて中心地に向かうけど、、道がまったくわからない。

A6023466-F790-464D-B4A0-064CABA11412

 

そういや、今日はガンゼに行くはずだったので、まったく調べていなかった。

 

「どこが安宿なんだ?」と、歩きながらいろんな人に聞いたけど言葉は通じない。

 

どうせ、英語は通じないし、ぼくは中国語やチベットの言葉はまったくわからない。

 

だから、日本語で「すみません、どこか安い宿ないですかー?」と話しかける。こっちのほうが伝わる気がする。

 

歩き続けると、橋のところで対岸にスラム街みたいなのを見つけた!

E3F27D43-4BE9-4746-AF50-2101038939DA

 

絶対この中は安い!と思い、橋を渡りながらまた女僧侶に話しかけてみた。

※後から知ったのだが、このエリアは男子禁制の女僧侶の町だった。

 

すると、、、

 

なぜか、急に日本語で返事が返ってきた!!!

 

これがメトちゃんとの出会いだった。

 

日本に10年くらい住んでいたらしく、日本語ペラペラで安宿を教えてもらった。

 

仕事は亜青寺の広報で写真を撮るがかりらしくって、いいカメラをぶら下げていた。

 

翌日、案内してもらう約束をして、安宿まで送ってもらった。

4FF1F089-CEAB-424A-B1A7-9082363861B2

二人部屋(ドミ)をシェアする感じで40元。

 

トイレの鍵は壊れているので、モップ!???

0F30A5D9-4185-45A1-9D1E-68D18BDF0137

 

外国人が泊まれるところかわからなかったが、登録とかはせずお金払うだけ。他の町でも外国人は泊まれないところはあるんだけど、なんだかゆるくなってる気がする。トイレ事情もね。

 

もう時間は遅いんだけど、町は明るい。

 

亜青寺を一望できる丘の上に行ってみた。

45A258D3-5FC2-4FBB-BA2D-C3DAB1C63A38

 

上海からのおいちゃんとなぜか知り合って、お互い写真を撮った。

4D820F40-813F-49BA-BB8D-7BDB3C26CBF4

 

んーーー微妙だーーー。

016D8C42-1E69-4A3A-8B32-3DB56E12590D

 

まあ、ありがとうおっちゃん!

62F8C3F2-7154-484F-9ACF-34B9EB8F6D44

 

丘の上ではお祈りをしている人もいるし、ぼくみたいに写真を撮りに来ている人も多い。

83CEB7AD-91A3-4A69-8CDC-86411E2A51C8

 

丘の上には坊さんがいて、撮影の的になるが、彼らもフレンドリーだし慣れている。

D024E824-A24A-4CA3-8857-14494B989A0C

 

坊さんたちはみんないいスマホや最新のiPhoneを持っている。こんな僻地なのに。

 

そして、撮った写真を送ってもらっていた。

 

撮影の裏側

0C3507AC-8B5C-4624-81CE-273A96A601CC

中国人はみんないいカメラ持っている。

 

食堂でご飯を食べて、宿の横のスーパーへ行って、宿に戻る。

スーパーにて

スーパーにて

 

同部屋にはラサ出身の若者がいた。若干英語話せる。

 

ぼくは「いいなー、ラサ。行ってみたいけど、高くて面倒なパーミッション必要だしいけないんだよね」と言った。

 

しかし、彼の事情を知って軽はずみな発言だと思った。

 

彼は海外に行ってみたくて英語を勉強しているらしいが、海外には行くことができないらしいのだ・・・。

 

ここにお参りに来たらしい。

 

まあ、せっかくなので、ニーハオトイレについて聞いてみた!

 

ニーハオトイレは彼らにとっては普通のことで恥ずかしくないらしい。

 

そういえば、日本語を話すことができるメトちゃんにも聞いた。

 

メトちゃん曰く、みんな適当でその辺でやったりしているらしいから普通だよって。

 

寺にはお金がないからだというが、、僧侶はいいスマホとか持っているし、よくわからなかった。

 

また、メトちゃんに聞いてみよう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

でわでわ。