おはよーございます(^O^)/
10日目です!
田川さんとグランドアパートを見に行った。
基本的に非公開で今日は一般公開されていた。
グランドアパートは、
昭和5年に個人住宅として建築。第二次大戦後には進駐軍将校の宿舎に接収されていました。多くの様式が混在する歴史ある西洋館です。漫画家谷口ジローの作品「父の暦」にも登場します。
鳥取市公式ウェブサイトまちなかの建物より
コーヒー専門店に立ち寄って(飲んではないけど)
ホスピテイルに行ってきた。
Hospitaleとは、後期ラテン語で「来客のための大きな館」を意味し、外来者を迎え入れるhost、宿泊施設のhotelや病院を表すhospital、またもてなしを意味するhospitalityの語源とも言われています。その円形の独特な設計から鳥取市内の近代建築遺産として重要な意義を持つ旧横田医院は、本プロジェクトを通じて現代のまれびと(客人/異人)としてのアーティストを迎え入れる場所として、またアーティストが展覧会をもって地域の人々を迎え入れる場所として、今再び甦ることとなるでしょう。
尚、本プロジェクトは鳥取市街地へのアウトリーチ活動も含め、発展・継続させていく予定です。
ホスピテイルプロジェクトより
個展もやっていた、無料です。
僕は建物の外観好きですね。
2人のスタッフと2時間くらい話して
田川さんの仕事の手伝いをしようと思ったけど、田川さんは自分で解決してしまった。
夜はYでたべた。
ホスピタリティでボコられてます。
夜、近所の温泉にわくわくしながら向かったが22時までだった。。
節約できた。
細かいところは書いていないけど、
濃い日々を過ごせています。
そんな中、
鳥取に入って少し考える時間が増えた。
まずこれを見てください。
会社を辞めて1ヶ月の時点では、
期間は5年、長くても30歳までって書いてました。
会社を辞めて3ヶ月になると、
期間は3.4年、僕が26.27歳あたりに短縮。
そして、早ければ早いほどいい。
と、一言。
それがモラトリアム。
新しいスタートまでの。
根拠ない話ではあります。
もう1つ「思い立ったら途中からでもするよ」は
嘘だと思う。
自分の発言に嘘だと思うって言うのは、、
「思い立ったら途中からでも今を投げ出してでもしたい」
ってこと、
自分の性格上できない。
柔軟なようで柔軟じゃないんです僕。
短縮はするかもしれない。
早ければ早いほどいいって。
途中ですぱっとはやめれない。
だから、嘘だと思った。
日本一周もするし、世界にも行く。
これは変わらない。
仕事を辞めて莫大な時間を手に入れたように錯覚していたけれど、
時間が有限というのは変わらない。
僕にとって23歳というのは決して若くない。
物事をするには早ければ早いほうがいい。
だからこの期間はモラトリアム。
モラトリアムを伸ばし続けるのは単なる時間の無駄であって甘えでもある。
何らかの形で仕事を持つようになると1ヶ月ほどの長期休暇を得ることは難しい。
その期間で遊んでいようが何しようが、
結果を出せば、
それは「準備」になる。
って、
かっこいいことを書いてみるものの
わからないことだらけ。
今の自分になると、
年数なんて決めない。
時間を意識する。
だから早ければ早いほどいいは変わらない。
早いのはヒッチハイク。
なぜ自転車かというのは単純で。
いろいろ理由は後付けできるけど
そのときの自分が自転車でまわりたいって思ったから。
わかってるはず、自分で。
それが覆ればもうわからない。
Time is money.
小学生でもわかることを経験から気付いた。
百聞は一見にしかず。
だから、
年配の方の話には重みがある。
でも、
誰からも学ぶことがあることは変わらない。
正直、鳥取を出たくないけど、
明日、鳥取を出ます!
っていうことを、
あまり考えずにちゃらんぽらんでまわろう。
それができたとき成長できる気がする。
理由なんていらないし、理由は後付けでもいいと思ってるから、まず動こう。
知らんけど。
自転車移動してない。
出費608円
最後まで読んでいただきましてありがとうございます*\(^o^)/*